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デッサウ バウハウスに行ってきました。

さて、仕事も終わりセビットもほぼ見てしまったので、

学生の頃、本で見て憧れていたデッサウのバウハウスに行ってきました。

ハノーファーから電車で3時間ぐらい、

ギリギリ日帰りできるなぁと出張前から企んでいたんです。

ハノーファー中央駅からDBに乗るとあっという間にこんな風景に、

旧東ドイツ感が増していきます、、。

 

そして約2時間半後、乗換のケーテン駅に、人がほとんどいません。

そしてこの雰囲気、すいません、この街にはちょっと住めないかも、、。

 

電車を乗り換え、間も無くデッサウ到着、ここは日本の私鉄沿線の駅という感じです。

ここなら生きていけそう。

 

街はこんな感じ、いざバウハウスに向かいます。

 

あっ出てきました。確かこれは学生寮、片持ちバルコニーが有名なやつですね。

 

そしてたどり着きました。定番アングルを一枚。

よく言われますが、100年近く前のものとは思えない近代的なデザインで

Bauhausと書いてなかったら、役所か何かと思って素通りしそうです。

 

実はこの時、トイレに行きたくて直行しました。

なんだか今風に改装されていておしゃれです。

 

そして小腹が空いていたので半地下のカフェでサンドイッチ、

今日は休みだし(勝手に決めたんですが)ビールも飲んじゃえ!

 

落ち着いたところでチケット売り場に行きます、ショップになっていて楽しそうです。

とりあえず本題に入ろうと思い後で見ることにしました。

 

さて、本題です。最初の部屋では校舎に関する展示がありました。

つい展示手法に目がいってしまうのは職業病なんですが、

ちょっと凝りすぎかな??とか思ってしまって、すいませんでした(汗)

 

各部屋は今も使用されていて(何に?)主には階段や廊下を見て回る感じです。

照明とかも可愛いです。

 

公開している部屋もあります。教室のようです。

 

窓から見える見事なガラスファサード

 

他に家具などの作品展示室(撮影禁止でした)を見て

その後近くに並んで建つ教授たちの家、マイスターハウスを見に行きました。

まずはグロピウスの家、

生活感の全くない現代的なコンクリート打ち放しの箱のような家で、

んっ?と思ったのですが、実は最近作られたもので

当時の家の空間構成だけを再現したような、まあモニュメントのようなものでした。

 

隣はモホリナギと誰かな?の二世帯住宅、一世帯分が当時のままです。

そうそう、こうゆうのが見たかったんです。当時の生活が垣間見れます。

 

未公開だったシュレンマーの家を挟んでクレーとカンデンスキーの家です。

多分、間取りは先ほどの家と同じです。

 

ただ、さすが画家の家、色彩が独特です。

クレー側はこんな色味。

 

カンデンスキー側はこんな色味です。

 

他にも数キロ離れたところに集合住宅があるらしいのですが、

時間切れ、もう一度校舎を見てデッサウを後にしました。

 

帰りは経路を変えたら2時間半ほどでハノーファー中央駅に無事到着、

ちょうど日が落ちた頃でした。

ちょっとした一人旅気分も味わえました。

 

タカトリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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