<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
原寸模型

9月のお仕事2つほど。

 

こちらは某百貨店のLip Bar。

リップの入るアクリル什器、ティッシュなどの入るBOX、そしてサインとデザインしました。

 

リップの入る部分はもちろん原寸で一部模型を作ってます。

そうしないと怖いですからね。

 

そして、このサインも、、、

 

原寸で模型作ってます(笑)

20代の頃から変わりません。

 

この時はその他、こんなツールもデザインしました。

 

 

そして年に2回、やらせて頂いている時計の展示会。

 

今回はクリスマス。

テーマは、色は赤でダイヤモンドと大切な贈り物。

 

 

 

久々にアクリルムク60角とか使いました〜〜。

 

そしてこちらももちろん原寸模型を作ってシミュレーション(笑)

 

 

もうこうなったらずっとこんなスタイルで、続けていきたいと思います。。。

 

 

 

ヤマグチ

 

 

 

 

 

キッドブルー秋冬の展示会

今更ですが、、、

6月の展示会のことなどお知らせしようと思います。

 

キッドブルーでは6月に8月〜12月の秋冬商品の展示会を行います。

その際には秋から冬のディスプレイのプランも済ませ、代官山でのディスプレイで使用することを考えてディスプレイの演出物を製作します。

 

グランピングシリーズの最終章。

 

Kid Blue Style Glamping

     QUIET APERITIF

               at

LAGOON COTTAGE

 

夕暮れから夜に変わる時間のアペリティフです。

 

入り口入ってのスペースは冬の商品のディスプレイ。

 

こんな感じで、星空の出力をカーテンにして。

私が気に入っているのはこのファイヤープレイス。

火をどうやって表現しようかと考えて、これになりました。

黒い段ボールに出力を貼ってます。

戸外の焚き火に見えますよね??

 

そしてこちらはまだ夕暮れ時。

8月、9月のイメージです。

桟橋から湖を渡るというシチュエーションで。

 

春から続いているテーブルシリーズも最終章。

本物と写真と混在してます。

 

こちらがその撮影風景。

3回目なのでだいぶなれました(笑)

 

さて展示会の現場はいつもながら女子だけで。

慣れたものですね〜。

 

そうそう、会社の前の植え込みもイメージに合わせて変えています。

6月に秋冬のイメージなので結構大変なんです。

 

こんな感じに、、、。

青い花が多い夏の初めに、なんとなく秋冬っぽくまとまりましたかね(笑)

 

次回は11月に春夏展示会。

グランピングはおしまいで、新しいテーマでまた1年続きます。

楽しみにしていてください〜〜。

 

ヤマグチ

Cebit2017(長文)

今年のセビットは日本がパートナーカントリーとなり

ジャパンパビリオンなるエリアが設けられ

たくさんの日本企業が出展したこともあり、

二つのブースをデザインさせていただき10数年振りのセビットとなりました。

 

まずはKDDIブース。

手前にVRの体験できるブース、右となりは大型のタッチ式サイネージです。

奥の大きな壁面に最新技術展示が並びます。

 

リビングで出来る栽培キットや漁業用センサー、ドローンによる運輸等、

全て通信テクノロジーで管理できるものです。

 

反対側から見るとインフラ系や自動運転にまつわるもの等、

今回の初出展を機会に一同に揃い、来場者の興味を引きました。

デザイン的には奇をてらうことなく最後までシンプルさを維持できたので

当初のリクエスト通り王道感のある展示ができたかなと思っています。

 

もう一つは旭化成ブース、こちらは人の暮らしを想像させるグラフィックを使い

何に使うものなのかを来場者が理解できるような展示にしました。

 

什器というものを極力避け、グラフィックに展示を組み込む工夫をしました。

結果、楽しい雰囲気が作れたと思っています。

 

さて10数年振りのセビットですが、以前に比べるとやはり規模は縮小しています。

とはいえやはり広大な会場で、早足でしたが1日かけて観てきました。

まずはメインホールとも言えるホール2

最近どこに行っても最大ブースを構えているヒューウェイブース

 

陸上トラックとかどっかで観たことあるのですが、

やりきるパワーと予算(?)に圧倒されます。

 

こちらはインテルブース、切り文字流行ってる??

 

今回一番良いなと思ったのはIBMブースでした。

凝った作りではないのですが各エリアに

エリア名とイメージ写真の大きな壁面が二枚あります。

 

したがってブース外観はこうなります。

 

あとはバルーンが浮いてるぐらいで内観全体はこうなります。

写真では殺風景のようですが、

非常にシンプルでカッコよくてわかりやすいです。

 

続いてホール3

ジャパンパビリオンのブースとは別に通常の出展をしている日本企業もあります。

こちらはブラザーブース、

 

最近ドイツではファブリックを使った造作が増えていて

このブースもファブリックで出来ています。聞けば5M幅で30Mまで縫い目なしの

全面出力が可能とのこと、旭化成ブースもファブリックで作ってもらいました。

 

続いてホール4

ヒューレットパッカードブース、これもファブリック。きっちり5MX30Mかな?

 

こちらはSAPという会社のブース、綺麗です。

 

天井がLEDになっていて色が変わります。

 

展示ディスプレイも凝っていてセンスがあります。

 

そしてセビットの王者、Tモバイルです。

 

モチーフが花でこの巨大な花びらが動きます。中央の白い球(?)も膨らむんです。

フロアには壁がなく、展示什器は全て家具的な作りです。すごいの一言、、。

どうやってこの案通したんでしょう??

 

さてこのホール4にジャパンパビリオンがあります。

ステージがあり、たくさんの日本企業ブースがあります。

 

基礎小間にも中小含めたたくさんの企業が出店して賑わいました。

 

ホール5から8はおそらくドイツ企業が集まっていて、

これと言ってデザイン的に見るものはなかったのですが、これは良いと思いました。

説明員はスーツなのにCIカラーのスニーカーを履いています。

ちょっとしたことなのですが、センスあります。

でも日本人がやったら外すかな??

 

ホール9、ホール11は何かテーマエリアのようになっていて

カジュアルな雰囲気、日本の展示会ではあまり観ない雰囲気です。

 

ホール12にも日本パビリオンがあって重工業系の企業が集まっていました。

 

この辺でもう足が限界だったのですが、あとまだ5ホールほどあり、気が遠くなっていましたが、

金融系のホール等入れないホールがあり、ちょっとホッとしました。

最後のホール17はドローンホールです。

中央に巨大なネットが張られていましたが、実演は観られず。

屋外にもドローンパークなるものが出来ていましたが、この日は天候のせいか

実演はありませんでした。

 

今後、ドローンの実演展示を考えることがありそうですが、

ネットではなく、こんな囲い方もありだなと思いました。

でも手が入りそうでちょっと危ないですかね。

 

以上、久々のハノーバーセビット、やっぱり現場は楽しいです。

最後にブログっぽく食べ物の写真をアップします。

 

もうしばらく肉はいいかな、、。

 

タカトリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単発イベント

先日東京ドームでジャガー・ランドローバー・ジャパンさんと

読売巨人軍さんのオフシャルカー契約締結セレモニーが行われました。

1軍選手、監督、コーチに車が提供されるそうで、なんとも羨ましい限りです。

 

朝6時に現場入り、仕込みの皆さんは2時入りだったようです、

お疲れ様でした!

これの何をデザインしたかというと、

まあロケハンをして配置計画をしただけなのですが、

この手の単発イベントの計画を時々やらさせていただいています。

 

昨年11月の話ですが、福岡で行われたヨットレース

アメリカズカップの会場近くでのランドローバーさんのイベントがありました。

展示車両周りにスポンサードしているイギリスチームの写真を大きく設置。

 

広い駐車場スペースではランドローバーの走破性を体験できるデモもあります。

 

このスペース、福岡タワーという海辺に立つ高層ビルの周辺で人通りも多く

多くの人に楽しんでいただけたかと思います。

 

単発イベント。デザインをする要素は少ないのですが、

それぞれイベントの目的があって、

どう配置すればその目的が達成できるのかを考える楽しさがあります。

また、準備期間も短いことが多いのでスピード感も好きです。

 

タカトリ

 

 

 

 

 

 

 

時計のディスプレイ

1年ほど前から、年2回、春夏展示会と秋冬展示会で、ショーケースの中の時計のディスプレイをやらさせて頂いてます。

先日の2月初めは春夏用のディスプレイ。

 

こちらは春。

 

こちらは夏。

 

かなり正統派のディスプレイです。

 

特に春の階段の方は、この階段が実際は可能なのか、、、模型を作りましたよ(汗)

こんな感じで(笑)

 

模型でシミュレーションしているので、スタンドもちゃんと置けてほっ。。

 

ちなみに夏も、、、

スチロールを切ったり貼ったりして一番いいサイズにします。

 

2016年秋冬用はシルク印刷を使いました。

この壁面の模様がシルクです。

 

やっぱり出力とは違う絵の具の厚み、微妙な質感。

近くで覗き込んでみる商品なので、背景にもここまでのこだわりが必要なんですね。

 

でも出力も使いますが、、、。

 

この時は、大阪用にゴールドバージョンも作りました(笑)

工場で撮ったので写真がイマイチですが、ショーケースに設置して、評判は良かったようです。

 

やっぱり関西は派手じゃないとね(笑)

 

 

ヤマグチ

 

キッドブルー2016秋冬ディスプレイ

6月の展示会後、8月からの代官山のウィンドーです。

 

8月。

ちょっとあまり写真がよくなくてすみません!

 

導入期。

Partyの準備中〜。

 

9月。

キッチンでポップコーン作ったり。。。(笑)

準備も佳境〜〜。

 

このマネキンとアフロヘア、本当に合うわ〜。

 

以前に作ったドアも水色に塗り直して再登場です。

 

 

10月。

パーティーが始まったよ!

生地に出力してムービーのイメージです。。。

 

11月。

 

商品に合わせて、もう少し乙女チックに。

 

 

 

 

今見てもなかなか楽しかったな、今回は。

あ、いつも楽しいんですけどね!

 

さて次は2017年。

テーマは”グランピング”です。

 

お楽しみに!

 

 

ヤマグチ

キッドブルー2016秋冬ディスプレイ,,,の前の展示会

タカトリオフィスブログ、フォトキナで止まってました。。。

 

昨年は個人的なことですが、16年飼っていた犬が腎不全になり、3週間の看病の後なくなり、仕事もバタバタと重なり、更新が遅くなりました。

やっと少し落ち着きましたので、キッドブルーのディスプレイの事など、載せさせていただこうかと思います。

 

2016年、キッドのテーマは”Party"

 

秋冬は、、、

”Dreamy Sleepover Party"

お友達のうちに集まって夜更かししてポップコーン食べて映画見て、おしゃべりしてお泊まり、、みたいなイメージ(笑)

 

展開期間は8月〜12月。

 

まずはその前に、6月に展示会でお目見えします。

 

”Sleepover Party"という事で、作りましたヨ、アイマスク(笑)

 

 

そして展示会ではこのように、、、

その後、代官山のディスプレイにも使ったのですが、このアイマスク評判がよかった。

欲しい人続出(笑)

 

展示会はこのような感じです。

 

奥には実際の撮影シーンをムービーに撮って、投影しました。

キッドのタータンチェック、可愛いね。

 

お客様に差し上げるアイシングクッキーも、この通り!

 

ディスプレイに使うポップコーンケースも設計図描きました〜。

 

アイシングクッキーにもね!

 

今回はポップにはじけて、続きま〜す。

 

 

ヤマグチ

フォトキナ2016

9月にドイツ、ケルンにて2年に一度

恒例フォトキナ富士フイルムブースを立ち上げてきました。

 

トークライブ用のステージ、今回は300インチLEDです。

並びにあるフォトキナデビューの中判カメラのショーケースは連日の人だかりでした。

 

撮影デモは階段状の座席にしました。その上には望遠レンズコーナーがあります。

 

カメラコーナーの隣はinstaxコーナーです。

発売予定の正方形フォーマットチェキの紹介です。

世代によってポラロイドを連想する人、

インスタグラムをイメージする人と分かれました。これはちょっと欲しい。

 

今回もチェキの使用例をディスプレイで紹介しました。

 

ブース奥へ進むと世界中で展開中のワンダーフォトショップ

のモデルショップがあります。

 

お店をイメージしたオーダーカウンター。

奥には写真デコレーションが自由に出来るワークショップがあります。

 

壁面には写真を楽しむ為の商品陳列。これ盗難防止の為

全部棚にくっつけてるのですが大変なんです、、。

 

ショップを出るとフォトブックコーナー。今回は本棚に展示をして

フォトブックのある生活スタイルをイメージさせました。

 

右側はウォールデコと呼ばれる写真で壁を飾る提案コーナー。

左に見えているのはカメラステージのフォトグラファー紹介壁面

奥にギャラリーが見えます。

 

いつもながら内容が多彩でブース全体のデザインを

シンプルにまとめられないのですが、

回を重ねるごとに格好の良さと展示内容の濃さの

サジ加減ようなものが確立してきている気がしています。

他社ブースも見て回ってみて、カッコいいブースはありましたが、

フジフイルムブースが一番見応えがあるブースだと思いました。

手前味噌ですが、、、。

 

タカトリ

 

 

 

 

 

ステージのCG

9月に美容のダイアナさんのステージの現場がありました。

ステージのCGパースを描くとき、たびたび

"照明とか嘘でも良いので派手にパァ〜っと描いてください。"

って言われます。個人的にパースで嘘をつくのが好きでないのですが、

今回、照明の入ったリハーサル時に写真を撮ってみて思ったのは

実際も結構パースみたいに派手だなってことです。

 

これなんかまさに派手にパァ〜っと描いたCGみたいです。


あとCGパースでよく俯瞰カットをつくるのですが、

実際そのように見える訳ではないのであまり意味が無いと思ってしまいがちですが、

今回会場がアリーナだったので上階から写真が撮れ、まさに俯瞰パースでした。

 

こちらも派手にパァ〜っと

 

さて、嘘をついている訳ではないと解ったので

今後は派手にパァ〜っと描きますよ!

 

タカトリ

リオデジャネイロ、遠かった長かった〜!

昨年の9月突然リオデジャネイロにロケハンに行けないかとお声掛け頂き

片道30時間かけて2泊6日で行ってきました。あれから長い準備期間が過ぎ、

いよいよ大プロジェクトTOKYO 2020 JAPAN HOUSEの現場に行ってきました。

今回は7月14日に出発して帰ったのが8月10日、約一ヶ月の長丁場です。

設営管理や運営スタッフの中にはパラリンピック含めて70日という方も、、。

みなさんお疲れさまでした!

ブラジルの人たちの手により2020東京オリンピックパラリンピック紹介施設が

つくられて行きます。

 

苦労を語りだしたら長くなるので出来上がりをご紹介します。

競技会場近くのシダージと呼ばれる文化芸術施設のパブリックスペースを

借り切っての展開です。

入場して最初にあるのは2020東京オリンピックパラリンピック紹介エリア、

エンブレムや新国立競技場等の紹介です。

 

続いて東京都エリア、様々な体験型展示で水の都東京を紹介します。

 

奥は東京の水や交通のインフラ網をエッジライトで見せたもの、

手前は東京のソウルフードの紹介です。

日本食に飢えていた私たちにはとても見るのが辛い展示でした(笑)。

 

東京ウォーターツリーと名付けられたメイン展示、

映像でめまぐるしく表情を変えて行きます。

 

展示エリアを抜けてステージエリアには日本選手の写真パネルがあります。

これ350枚以上あるのですが、ブラジルの職人さんにどれがどこのパネルか

伝えられず、泣く泣く自分たちで貼りました、、。

奥にステージが見えます。

 

ステージエリアを抜けると日本の地方の魅力を伝える写真コーナー

 

更にフロアを変えて日本文化の体験コーナーがあります。

お茶、浴衣、ヨーヨー、書道が体験出来、連日大にぎわいでした。

 

他にも日本政府エリア、記者会見会場、レセプション会場等、久々の大規模イベントで

達成感を感じながらも身も心もボロボロで帰国して参りました。

 

とは言え、一ヶ月もあったので、少しだけ自分の時間が持てました。

リオデジャネイロと言えばあの名建築ニーマイヤーのニテロイ現代美術館です。

建築はもちろんロケーションとの関係が素晴らしいです。

 

そしてオリンピックが開幕。

私の仕事はほぼ終わったのでちょっとだけでも競技を見て帰ろうと

大好きなラグビーを観に行きました。

メイン会場とは少し離れたところに新設されたラグビー専用スタジアム

という事で期待してたのですが、えっ?仮設足場で出来てるの??

でもまあグランドも客席もちゃんとしてるので問題無いです。

最近よく聞きますが建築オリンピックはもう終わりってやつですね。

 

出発日には宿の近くで福原愛選手の予選一回戦があったので見てきました。

圧勝であっという間に終わったのですが、会場の掲示板を見ると数時間後に

日本男子選手の名が。ん?MIZUTANI??知らないなぁ〜。まあいいか帰ろう帰ろう。

って感じで(知識その程度)その後大活躍の水谷選手を見ずに帰ってしまいました。

残念〜!

 

タカトリ